アルスアルマルの顔バレ!前世(中の人)の素顔や年齢・身長などプロフィール紹介

皆さんは人気VTuberアルスアルマルをご存じでしょうか。

にじさんじという事務所に所属し、可愛らしい声や時折見せる毒舌などで人気のある配信者です。

今回はそんなアルス・アルマルの前世中の人顔バレ写真年齢身長などのプロフィール情報についてまとめていきたいと思います。

 

【アルスアルマル】前世・中の人ってだれ?

にじさんじをはじめ、大きな事務所に所属している人気VTuberの多くはかつてニコニコ生放送などで配信活動をしていたライバーであるといわれています。

そのなかでアルスアルマルもにじさんじのVTuberとして活動を始める前から配信活動をしていたのではないかといわれています。

その前世・中の人といわれているのが、碧依あおい)という人物です。

ニコニコ生放送で活動していたゲーム実況者

2011年からゲーム配信を中心におこない、2015年頃からは実況動画も精力的に投稿

碧依のニコニコのチャンネルページはこちら

碧依はニコニコで活動していたゲーム実況者で“ぼっち系生主”ともいわれ、多人数プレイ可能なゲームの放送をするが、ほぼぼっちでプレイしていたり、凸待ち放送をしたのに誰も来ず、配信が終わったりすることも過去にはあったそうです。

ただ実況動画を投稿するようになってからは特にマリオカート8の実況を通じて交友関係も広げ、徐々に活動の幅も広げていったそうです。

ではなぜ、碧依がアルスアルマルの前世なのではないかといわれるようになったのでしょうか。

 

アルスアルマルの前世は碧依!その理由3選

特徴的な声

アルスアルマルと碧依の両者に共通しているのが特徴的な声です。

この2人の声がかなり似ており、そこから中の人物が同一人物なのではないかと話題になりました。

上記動画には碧依が出演しており、その声を聴くことができます。

アルスアルマルの声はこちら。初配信の声が聴きたいという方はこちらもぜひ。

両者の配信時期のずれ

碧依とアルスアルマル両者の活動時期というのが実は被っておらず、碧依の活動が止まった後、VTuberアルスアルマルとしてデビューしたのです。

碧依は2019年6月にブロマガにてチャンネルの活動休止をファンに報告したといわれています。

ブロマガはチャンネル会員限定コンテンツのため見ることはできませんが、そこに残されたコメントなどから見ても、チャンネルの活動休止で間違いなさそうです。

一方、アルスアルマルは碧依の活動休止後すぐの2019年7月24日ににじさんじからデビューを果たしています。

他にも

他にもたまに台パン(机をバンバン叩く)をするという共通点、コミュ障でぼっち、といった共通点があります。

 

こうした共通点を考慮するとアルスアルマルの前世は碧依であるという可能性が高いのではないでしょうか。

実際、そのように考えている視聴者も多いようで、ゲーム実況天国のチャンネルで碧依が出演している動画には、「アルス」や「ぐし」などアルスアルマル関連のコメントを書き込んでいる方も複数名いました。

 

【アルスアルマルの中の人】素顔や年齢・身長は?プロフィール紹介

アルスアルマルの中の人の顔バレ!?

気になる中の人の顔ですが、仮面あるいはサングラスをつけた状態の写のみ見つけることができました。

どうやら碧依のときも顔出しはせず、顔を隠した状態で動画への出演をおこなっていたようです。

年齢は?

気になる年齢についても公開はされていませんでした。

ただ、碧依として活動していたころ、2014年9月の雑談放送中にお酒を飲んでいた、WiiUで脳トレを始める際に誕生日を1992年10月30日と入力してしまっていた(本人は12歳設定でやると制限がつくから適当にこの生年月日にしたと言い訳)ことからがありました。

そこから1992/10/30が正しいとすると、現在(2022年7月時点)の年齢は29歳で、仮にこの生年月日が正しくないとしても28歳以上ではないかと考えられます。

身長

左端に映っているのが碧依です。

2人いる男性のうち、こちらから見て右側に立っている男性がタラチオという人物なのですが、身長が171cmだといわれています。

そこから考えると碧依の身長は155cmほどではないでしょうか。(アルスアルマルの身長は147cm)

 

まとめ

ここまで、にじさんじ所属のVtuberアルス・アルマルの前世、中の人が誰なのか、なぜ判明したのかその経緯をまとめたうえで、気になる素顔や年齢・身長などプロフィールについてまとめてきました。

アルスアルマルの前世はニコニコで活動していた配信者碧依で、アルスとの声や活動時期のずれなどといった共通点から2人が同一人物なのではないかということが判明しました。

これからもさらにアルス・アルマルの魅力が多くの人に広まっていくと嬉しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

アルスプロフィール
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