皆さんは人気YouTuber平成フラミンゴをご存じでしょうか。
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若者を中心に人気が爆発している平成フラミンゴですが、そんな平成フラミンゴのりほには目を整形したのではないかという疑惑があるのだそうです。
今回はりほがなぜ目を整形したといわれるようになったのか、そして現在の二重をどのようにして手に入れたのかということをまとめていきたいと思います。
りほの目は整形!?疑われることとなったきっかけは?
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現在のりほが二重であることは上記の写真やこれまでの動画からもわかると思います。
そんなりほの学生時代の写真を動画の中で見る機会があったのですが、なんと一重だったのです。
その写真がこちら。
引用:YouTube
平成フラミンゴの2人がまだ学生時代の頃の写真なのですが、学生時代は少なくとも一重だったのです。
そこからどのようにして二重になったのか、整形をしたのか、といった疑惑が浮上したのではないでしょうか。
一体どのようにして綺麗な二重を手に入れたのでしょうか。
現在の二重を手に入れた方法とは?
一重まぶたが二重になった理由について語っている動画がありました。
それが上記の動画です。
こちらの動画をもとに二重になった理由や具体的にどのようなことをおこなったのかということをまとめていきたいと思います。
整形ではなく、かなりの努力を重ねていたのです。
二重になるために試したこと
①ヘアピンで目をぶっさす。
浅はかな考えでとんがっているものを目にぶっさせば二重になるのではないかと考え、試してみたそうです。
思い浮かべるだけでも危ないことがわかります。
②のりタイプのアイプチ
アイプチとはまぶたを一重から人工的に二重にする化粧品のことです。
次にこのアイプチを試してみたそうなのですが、使い方があまりわからなかったのと、化粧の上から塗るため、せっかくの化粧が汚くなってしまうということから辞めることになったそうです。
③メザイク
アイプチと同じ一重から二重にするための化粧品のことで、アイプチに比べて少し二重を思い通りにつくるのが難しいものの、自然に仕上がりやすく、ばれづらいというメリットがあるようです。
ただ、りほが使っていたメザイクは当時学生が払う代金としては高く、あきらめる結果となりました。
④二重マッサージ
人によっては効果がある可能性はあるものの、残念ながらりほには効果がなかったそうです。
今の二重の作り方
上記で紹介してきたように二重にするために様々な方法にチャレンジしたというりほ。
そんなりほが一番効果があると感じた方法がなんと100均の絆創膏(特にSeriaの絆創膏がおすすめ!)を使うということだったのです。
使い始めてなんと1,2か月で効果が効果が出始めました。
これをりほは化粧をするときのみし続けた結果、完全な二重へと近づいていったのです。
寝る時までするというイメージを持っていらっしゃる方も多いと思いますが、化粧する時だけでもよいとなると続けやすいですね。
まさに継続は力なりというのがこうしたエピソードからもわかるのではないでしょうか。
具体的なやり方としては
絆創膏の切り方→絆創膏のシール部分を縦長で2本分カットする。長さとしては先端からパッド(傷口につける部分)の手前までの長さで十分
そうしてひも状に近くなった絆創膏を切ったものをまぶたにつけ、余った部分をはさみでカットして完成。 |
先のとがったはさみできると目やまぶたを傷つけてしまうので、赤ちゃん用のはさみなど先がとがっていないものを使用しましょう。
この状態にシャドウをするとほとんどばれなくなるそうです。
二重になった現在でも続けているマッサージ
こうして念願の二重を手に入れたりほですが、二重になった現在でも続けているマッサージがあるそうです。
ここではそのマッサージが一体どのようなものなのかを紹介します。
①鼻の骨と骨の間を押す
②眉毛の下あたりを3本指で軽く抑えながら1分ほどゆらす ③眉毛の上を3本指で軽く抑えながら1分ほどゆらす ④おでこの真ん中を軽く抑えながら1分ほどゆらす ⑤最後に髪の生え際をほぐす |
こうしたマッサージをすることで、目の周りの筋肉が緩み、目がパッチリするようになるのだそうです。
目の周りの筋肉を緩めることが大切なのですね。
そのため、一重の人だけでなく、すでに二重の人にとってもこうしたマッサージをすることで、より目をパッチリした状態に見せることができます。
まとめ
ここまで、りほがかつて一重だったことから、なぜ現在は二重なのかということをまとめてきました。
二重になったのは整形ではなく、りほ自身が二重にしたいという想いから様々な方法を試し、試行錯誤の末、絆創膏を使うという手段にたどり着いた結果、手に入れたものであったということがわかりました。
またそうして二重を手に入れたあとも、欠かさずマッサージをおこない、維持するための努力を続けているということもわかりました。
昔の写真と現在の写真を見比べるだけでも、りほの努力というのがうかがえるのではないでしょうか。
最後までご覧いただきありがとうございました。