皆さんは人気グループYouTuber「くれいじーまぐねっと Crazy Magnet」をご存じでしょうか。
個性派ぞろいの“期限切れJK3人組”UraN、エア、浅見めいの3人で活動しています。
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登録者も100万人を突破し、勢いにのっています。
今回はそんなくれいじーまぐねっとのメンバー、エアに焦点をあて、本名や年齢・身長・出身地などといったプロフィールに加えて、以前でていたとされる舞台やドラマについての情報など女優エアの側面についてもまとめていきたいと思います。
2度の舞台出演にドラマにも出演!?女優エアとしての活動経歴
実はYouTuber「くれいじーまぐねっと エア」としてだけでなく、女優エアとしての顔ももっています。
どのような舞台やドラマに出演してきたのかということをまとめていきます。
ゴールドフラワー
1つ目が2018年6月ごろにおこなわれた劇団プリンセスの公演である舞台ゴールドフラワーです。
佐藤聖羅、岡本尚子、戸島花、飯野雅などAKBグループの元メンバーたちが多く出演していた舞台にエアも「桃香」の役として出演していました。
ある日、ある財団が、何の説明もなく女の子にだけコイン(ゴールドフラワー)を一枚ずつ配った。 様々な憶測を呼び、大人たちは動揺した。徐々にその存在も忘れ去られていき、13年が経過し、もう誰もコインのことなど思い出さなくなった日。 あのコインで体験できる摩訶不思議なアトラクションがあるという巨大なランドがオープンした。ゴールドフラワーは、彼女達へのプレゼントだったのだ。 それを知り、かつての女の子達がランドに集まってくる。これが壮大な実験であるとも知らずに。 |
というあらすじの演劇舞台です。
エアはこの女の子たちの中の1人という役割だったようですね。
へなちょこヴィーナス
2つ目が2018年12月ごろに行われた“STRAYDOG”新人公演 舞台「へなちょこヴィーナス」です。
たった1人の選手のために結成されたチアリーディング部。
だが集まったメンバーはダンス未経験の女の子ばかり。 リーダーを任されたみどりはチームをまとめあげることはできるのか、、、。 |
というあらすじです。
エアはこの舞台にチア部のメンバー「永井愛子」役として出演しました。
会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編
3つ目がドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」です。
大学卒業後に起業した主人公・鶴田祐介(野村周平)と佐藤健吾(佐野玲於)は、会社を大きくするため、夢を叶えるため、傷つきボロボロになりながらもがむしゃらに奮闘する。あこがれのサイファークリエーション社長・藤村鉄平(三浦翔平)からの出資を勝ち取り、事業を進めていくが…。 |
というあらすじで、完全オリジナルストーリーとなっています。
野村周平や佐野玲於、藤井夏恋、三浦翔平といった俳優、女優としても活躍する面々が出演しています。
そこの第3話と、第4話にはドラマ初出演となったくれいじーまぐねっとの3人が出演しています。
公開日は2021年11月4日と11日です。
1話(10月21日放送)には同じくドラマ初出演となった人気グループYouTuber「フォーエイト」のタロー社長、アマリザ、永ennのアリスも出演するなど、インフルエンサーも起用されています。

フォーエイトのメンバーについてプロフィールなどを知りたいという方は上記の記事を参考にしてみてください。
エア プロフィール紹介
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名前:エア
本名:非公開 生年月日:1997年10月18日 年齢:24歳(2021年11月時点) 血液型:O型 身長:165cm 体重:52㎏ 出身地:宮城県 所属事務所:株式会社SRF |
身長
身長は165cmと女性のなかでは高めの身長です。
エアはそのスタイルの良さを活かし、Instagramなどでもファンからの人気を得ています。
出身地
エアの出身地は宮城県です。
年齢も出身地もばらばらなのが「くれまぐ」の特徴で、UraNは福島県、浅見めいは千葉県出身です。

UraNや浅見めいのプロフィールについて気になる方は上記の記事も参考にしてください。
まとめ
ここまで、人気3人組YouTuberくれいじーまぐねっとのメンバー“エア”についてプロフィールをまとめるとともにYouTuberという1面とは異なる女優としての側面からどういった舞台やドラマに出演してきたのか、ということをまとめてきました。
舞台には2度出演していて、「ゴールドフラワー」と「へなちょこヴィーナス」に出演し、いずれも観客からは高い評価を受けていました。
またドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編」にもくれいじーまぐねっと3人で出演していたということもわかりました。
舞台には2018年以来出演はないものの、ドラマに出演もしたことから、女優エアとしての活躍もこれから増えることもあるのかもしれません。
これからもくれいじーまぐねっとを応援していきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。