皆さんは個人としても兄妹としても人気のあるYouTuber中町綾をご存じでしょうか。
プライベートな部分含めてさらけだすことで、共感をよび、そのスタイルや話の面白さから多くのファンを獲得している中町綾。
そんな彼女は体にタトゥーがいくつかあるのだそうです。
今回は中町綾のタトゥーを3つ、入れた経緯や位置・デザインなどを含めて紹介していきたいと思います。
1つ目のタトゥー
デザイン
中町綾ちゃんの耳の後ろのニコちゃんマークってタトゥーかな??可愛い… pic.twitter.com/HWs36dIYaQ
— saa (@00_s_00_) March 26, 2021
1つ目が右耳の裏にあるニコちゃんマークのタトゥーです。
入れた経緯やデザインの特徴は?
この耳裏にあるタトゥーはミニマムタトゥーとよばれるもので、いわゆる3cm×3cmほどのサイズであるワンポイントサイズ以下のタトゥーのことです。
特に中町綾は耳裏という普段は髪の毛に隠れて見えづらい場所にいれているので、さりげないワンポイントのようなタトゥーになるのではないでしょうか。
小さなタトゥーではありますが、入れる際にはかなり痛みを伴ったそうで、思わず叫んでしまったのだとか。
タトゥーの大小に関わらず、痛みがあるということは覚悟する必要がありそうですね。
2つ目のタトゥー
デザイン
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2つ目が足首にはいっているサンライズやサンセットといった太陽に関するデザインのタトゥーです。
引用:YouTube
上記画像にある靴のデザインと同じタトゥーを入れていたようです。
気になる方は参考にしてみてください。
入れた経緯や入れたときのエピソードは?
足首にはいっているタトゥーはワンポイントタトゥー(500円玉におさまるサイズ)とよばれるもので、女性をはじめとする若者に流行しつつあるそうです。
値段があまり高くなく、お金があまりない人でも挑戦しやすいのも特徴の1つで上記動画によるとこのタトゥーを入れる際にかかった金額は2500円と比較的安い金額だったそうです。
ワンポイントタトゥーを足首にいれることは手軽さとバレにくさからも人気が高く、女優などの芸能人のなかにも入れている人がいます。
3つ目のタトゥー
デザイン
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3つ目が上記のInstagramの画像に投稿された3枚目の写真にあるタトゥーです。
3枚目の写真を見ると腰のあたりに犬のタトゥーがあることがわかります。
ファンからはコメント欄で可愛いと絶賛されていました。
このタトゥーをいれた経緯は?
中町綾は愛犬が2匹います。
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それがトイプードルとチワワのミックスであるベアちゃんとポメラニアンとマルチーズのミックスであるテディちゃんです。
そんなテディベア2匹のタトゥーを入れているのではないかと考えられます。
ちなみにこの2匹の名前の由来はクマのぬいぐるみであるテディベアからきています。
まとめ
ここまで、人気インフルエンサー中町綾の気になるタトゥー3選をまとめてきました。
右耳の裏、足首、そして腰の3カ所にそれぞれ小さなサイズのタトゥーがあることがわかりました。
基本的にはタトゥーはあまり見えない位置に彫られていてワンポイントの役割を果たしているようです。
最近は若者やインフルエンサーにもこのようなタトゥーが浸透しているため、これからさらに人気が広まっていくかもしれないですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。