皆さんはTikTokやYouTubeで大人気のカップルYouTuber夜のひと笑い（2021年2月22日時点のチャンネル登録者数76万人）をご存じでしょうか。
こうくんといちえというカップルで活動しています。
今はどのカップルよりも仲が良いと自負する2人なのですが、実は一度別れていた期間があったそうなのです。
そこで今回はいつこうくんといちえは別れていたのか、なぜ一度別れたのか、そして一度別れたのに復縁した理由はなにかということをまとめていきたいと思います。
夜のひと笑い こうくんといちえはいつ別れていたの？
同じ高校である柏原東高等学校に通っていた2人は高校2年生、17歳のころからお付き合いをはじめます。
付き合いはじめたのは高2でクラスが同じになり、席が近くで話すようになり仲良くなったことが大きかったそうです。
そこから2年間、付き合っていたそうですが、最終的にこうくんがいちえを振るというかたちで別れることとなりました。
では、なぜ別れることとなったのでしょうか。
こうくんといちえはなぜ別れた？
こうくんといちえの2人が一度別れたのには、会う頻度が極端に減ったこと、お互い好きな人ができたことなどにより、お互いの恋愛感情が冷めたことにありました。
高校時代は週6回、7回と学校で会う事含め会っていたわけですが、高校卒業後はこうくんが免許をとるために教習に通い2週間ほど会わなかったことや、お互いの就職活動で忙しくなったこともありほとんど会えませんでした。
そのなかでこうくんは元カノから連絡がきたり、いちえも好きな人ができたことで冷めてしまい、こうくんから一度友達に戻ろうという提案があり、別れることとなったそうです。
そこから連絡をまったく取らないというわけではなく、円満に別れたため、お互いのことを一番よく知る友達として恋愛のことなども相談したりと仲良くしていたそうです。
結果的に次に復縁するまで、8～9か月間別れていました。
復縁の理由は？
こうくんもいちえも新たに好きになった人といろいろそこからあったわけですが、2人ともうまくいかないとなって終わってしまったそうです。
ここで運命だと感じていたそうなのですが、さらに運命的なことが起こります。
それが同じバイト先になったことです。
そのバイト先というのはファミリーマートだったそうなのですが、そこで2人ともバイトを続けているうちにまた意気投合。
結果的に復縁し、すごく仲の良いカップルとしてYouTube活動をする現在に至ります。
夜のひと笑い 2人のプロフィール紹介
こうくん
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| 名前：こうくん
本名：中居 航（なかい こう） 生年月日：2000年1月17日 年齢：21歳（2021年2月時点） 身長：164cm 出身地：大阪府 出身高校：大阪府立柏原東高等学校 所属事務所：GROVE株式会社 |
面白さに加えて、TikTokでバズる要因の１つともなった歌唱力の高さも評判で歌ってみたの動画はYouTubeでも人気動画の1つとなっています。
いちえ
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| 名前：いちえ
本名：花木 一栄（はなき いちえ） 生年月日：1999年10月27日 年齢：21歳（2021年2月時点） 血液型：A型 出身地：大阪府 出身高校：大阪府立柏原東高等学校 所属事務所：GROVE株式会社 |
2人が所属する株式会社GROVEにはほかにも多くのYouTuberをはじめとしたインフルエンサーが在籍しており、代表例を挙げると人気男女コンビのパパラビーズ、10代から絶大な人気を誇る美少女インフルエンサーなえなの、イケメンもっぱん系YouTuberかの/カノックスター、同じカップルYouTuberのゆたせなカップルなどがいます。
夜のひと笑いの年収・収入について知りたいという方は上記の記事もぜひ参考にしてください。
まとめ
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ここまで、仲の良いカップルYouTuber夜のひと笑いが一度別れていた期間があったことから、なぜ一度別れることになってしまったのか、一度は恋愛感情が冷めたはずの2人がなぜ、復縁することとなったのかということをまとめてきました。
高校卒業後、会う機会が極端に減ったこと、お互いに新しく好きな人ができたことからこうくんが振るというかたちで別れることになったというのが真相だったようです。
ただ、お互い新たな好きな人とも一段落して、再び同じバイト先になったことで意気投合し8～9か月の別れた期間を経て、復縁することとなりました。
一度、別れたことでお互いがいないときの寂しさや大切さを知ることができ、その結果どのカップルにも負けないカップルだという自負がうまれたそうです。
カップルYouTuberというのが今はかなりたくさんいますが、そのなかでもトップクラスに信頼関係も築いていて仲の良いカップルだなと視聴者目線からでも感じることができます。
いつまでも幸せに過ごしてほしいですね。
これからも夜のひと笑いの2人の活躍を応援していきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
