皆さんは女性幼馴染コンビのYouTuber「平成フラミンゴ(2021年11月7日時点のチャンネル登録者数:156万人)をご存じでしょうか。
NICO(にこ)とRIHO(りほ)の2人で活動しています。
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2020年3月とまだYouTubeのチャンネルを開設してからまだ2年も経っていない「平成フラミンゴ」ですが、すでにチャンネル登録者150万人以上とかなりの人気を誇っています。
今回はそんな2人がどれだけの年収や月収を稼いでいるのか、そして2人の経歴・プロフィールをまとめていきたいと思います。
【平成フラミンゴ】年収・月収はいくら?
動画再生数
2020年3月12日のチャンネル開設から2021年11月7日までの平成フラミンゴの総動画再生数は総動画数376本で237,199,921(2億3719万9921)回となっています。
ここ約1か月10月9日から11月7日に限ってみると、動画数17本で再生数54,933,696(5493万3696)回です。
この10月はスカイピース&コムドット主催のチャンネル登録者運動会に参加していたこともあり、チャンネル登録者数が月間40万人以上増加と大きく伸ばしており、飛躍の1か月だったともいえると思います。
年収・月収といった収入はいくら?
月の再生数を5000万、年間再生数を6億回とするとYouTubeでの収入はいくらになるのでしょうか。
月収は1250万円、年収は1億5000万円となることがわかりました。
この再生数を維持しながら活動を継続していくというのはかなり難易度の高いことだと考えられますが、この収入を基準に月によって収入が変動していくと考えられます。
チャンネル開設からこの短期間で月収1000万円まで稼ぐことができるレベルの再生数をたたき出す人気を誇っているというのは一般的なYouTuberと比較しても段違いのスピードなのではないでしょうか。
今の平成フラミンゴの勢いのすごさというのが感じられます。
この勢いを維持してほしいですね。
【平成フラミンゴ】プロフィール紹介
NICO(にこ)
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名前:にこ
本名:不明(「西」が本名に含まれている?) 生年月日:1995年2月5日 年齢:26歳(2021年11月時点) 血液型:A型 身長:160cm 出身地:大阪府 所属事務所:LIBRTY TOWN(リバティタウン) |
幼馴染である2人の出会いは小学校です。
2人とも生まれの地は異なるものの、引っ越し先である神奈川県横浜市で2人は出会いました。
同級生として同じ小・中学校で過ごし、高校や大学は異なる学校だったそうですが、社会人も経てYouTuberとして2人で活動することとなりました。
日本体育大学に通っていたそうで、保健体育の教員免許も持っているそうです。
さらに詳細なプロフィールについては上記の記事を参考にしてみてください。
RIHO(りほ)
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名前:りほ
本名:りほ(名字は不明) 生年月日:1994年4月13日 年齢:27歳 血液型:O型 身長:160cm 出身地:鹿児島県徳之島 所属事務所:LIBRTY TOWN(リバティタウン) |
にこ同様、出身の学校等は明らかになっていませんが、美容学生だったという情報がありました。
YouTuberになる前はOLをしていたそうです。
そんなりほは平成フラミンゴにとってもファンにとっても非常に残念な出来事があり、現在活動を休止しています。
気になる原因については上記の記事を参考にしてみてください。
まとめ
ここまで、人気急上昇のコンビYouTuber「平成フラミンゴ」の気になる月収や年収といった収入とNICO、RIHO2人のプロフィールをまとめてきました。
月収は約1200万、年収は約1億5000万円であるということがわかりました。
2人でわけても1人あたり月収500万以上、年収にすると6000万円以上というYouTubeをはじめて2年も経っていないことを考えると桁違いの金額を稼いでいるのではないかということがわかりました。
現在はりほが活動休止中と2人の意向もあり、にこが1人で止まることなく活動を継続している平成フラミンゴですが、2人でまた自分たちが心から楽しいと思えるようなYouTube活動を送ってほしいなと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。