ゆきりぬのニコ生時代に黒歴史がある!?過激サンタコスなどその内容とは。プロフィールも紹介!

みなさん「ピースの角度は30°(30度)」という挨拶からYouTubeを始める方をご存じでしょうか?

この挨拶をしているのはゆきりぬさんです。

テレビに出演した際には本田翼似の美女として注目を集めたスタイル抜群の美女YouTuberです。

その美貌もさることながら実は横浜国立大学出身という高学歴でもあるのです。

スタイルも抜群の美女でありながら高学歴で、YouTuberと話題性抜群のゆきりぬはテレビ出演も増え、特に「東大王」や「クイズ ミラクル9」などの高学歴で勉強ができることを活かしたクイズ番組へ数多く出演しています。

そんな現在、YouTuberとしてテレビ出演も果たし、大きく成功しているようにみえる彼女には、YouTubeを始める前活動していたニコ生での活動のなかで隠したい黒歴史があるそうです。

そこで、今回はそのゆきりぬの隠したい黒歴史とはなになのか、ということを紹介したうえでゆきりぬの経歴・プロフィールをくわしく書いていきたいと思います。

ゆきりぬの黒歴史!?ニコ生時代の黒歴史とは


ゆきりぬはYouTubeを本格的に始める前はニコ生で活動しており、開始わずか三か月で1万人登録を誇り、当時でいうと驚異的な人気でした。

上記の写真はニコ生時代のゆきりぬの写真です。

内容は主にゲーム実況をやったりしていたそうなのですが、このニコ生時代の動画の中に現在のゆきりぬにとっては黒歴史になりかねない内容の動画があったのです。

それがサンタコスを着ながら配信を行った回です。

どうやら少し過激な服装をして放送をしたらしいのですが、それがのちのちになって本人にとって黒歴史だと感じてしまう要因になってしまったようなのです。

私個人としては特になにも気にしていないし、そのようなときもあったのだなとしか思わなかったのですが、本人が少し気にしていた節があるそうです。

確かに今の清楚なキャラで売っている現在とその動画を比較するとそのキャラがぶれることにもなりかねないので黒歴史だと感じているのかもしれませんね!

現在のゆきりぬは下記のような感じです。

露出といったものは現在は動画内でもほとんどなく、さまざまな企画をやっているのがすごく印象的です。

昔のことは気にせず、YouTubeをしてくれればいいなというのが私の意見です。

美人YouTuberゆきりぬを紹介!どんな人なの?


黒歴史を書いてきましたが、ゆきりぬの経歴を今度は書いていきたいと思います。

https://uuum.jp/creator/yukirinu

ゆきりぬの現在の情報についてはこちらのサイトで見ることもできます。

ではさっそく紹介していきたいと思います。

本名は 今野 由紀子で、ゆきりぬという名前は本名からとってきたあだ名だそうです。

生年月日は1992年の10月3日で、新潟県出身だそうです。

身長が170cmあり、男性も女性もうらやむスタイルをしています。

本当にモデルと間違えてしまうようなスタイルをしていますよね!

そんなゆきりぬのスタイルの良さと美女ぶりがわかる写真が下の写真です。

そしてなんといってもそれに加えて高学歴なんです!

最終学歴は横浜国立大学理工学部です。

この高学歴というのは仕事にもつながっていて、現在は東大王や、クイズミラクル9などさまざまなクイズ番組などのテレビ番組に出演しています。

YouTubeでは自分のこれまでの勉強法を紹介していたり、メイク系の動画や人気の一人で○○行ってみたなどの旅行系・やってみた系など本当に幅広いジャンルの動画を投稿しています。

下記は一人で行ってみたシリーズの動画です。

この動画は670万回以上再生されていて大人気の動画になっています。

こうした一人シリーズはほかにもたくさんあるので、気になった方はご覧になってみて下さい!

 

YouTubeを始める前はニコ生で活動しておりそこでもわずか3か月でコミュニティ人数1万人を記録する人気を誇っていました。

その人気ぶりはYouTubeに活動の場を移してからも変わらず、登録者数も伸び続け、現在チャンネル登録者数は124万人を誇っています。

まとめ

ゆきりぬのニコ生時代の黒歴史・ゆきりぬの現在に至るまでの経歴について書いてきました。

ニコ生時代には今と違って、過激な服装をしたり、少しかわい子ぶった言動などがあったりしたそうですが、売れるためや、注目してもらうために当時していただろうことなので、黒歴史だと周りも本人も感じる必要はないなと感じました。

このニコ生時代のこともあって、そこから現在のYouTube活動・テレビ出演につながっているのであり、このニコ生時代のことについてなにか非難したりするというのは絶対にあってはならないことですね。

そこに着目するのではなく、いまのゆきりぬを応援するのがいいと思うし、応援していきたいなと思っています。

 

 

 

 

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