皆さん、最近テレビへの出演も増えてきた大人気YouTuberヴァンゆんをご存じでしょうか?
ヴァンゆんはヴァンビとゆんという男女のコンビで、さまざまな企画を二人でやるのですが、もちろん企画力の高さもや二人のキャラクターの良さも人気の1つなのですが、特に動画内でのやりとりや言動がもはやカップルにしか見えない、もはやカップルでもこんなことしないと評判で人気のYouTuberです。
そんな人気のお二人なのですが、動画やテレビでヴァンゆんを見たことがある方なら一度はこんなことを思ったことがあるのではないでしょうか?
「ヴァンゆんのヴァンビの相方のゆんの声はほかの女性の方の声と比べて高いし目立つ!」
私も初めて見たゆんの声を聴いたとき、かわいい声だなとも思ったし、正直すこしよくも悪くも目につきそうな声だなとも思いました。
Twitterなどを見ていても本当にさまざまな意見があります。
ゆんちゃん頑張った…!!すごいすごい
ゆんちゃんの声が一々かわいぃぃ🥺
癒しだ🥺#有吉ゼミ #ヴァンゆん@yunn_sub @_yuuun_s2 pic.twitter.com/ZxfugWGdUa— ➸♡ふ🦄リプ垢 (@yunchannnn__) March 16, 2020
ヴァンゆん?って人の声がむりすぎて久々にチャンネル変えようと思った笑
— serina° (@rinan_ki44) March 16, 2020
正直こういう意見をみるとショックを受けますね。
ヴァンゆんを好きになったいまはこのゆんの声はむしろ動画には欠かせないと思っています。
始まったぁああ😭😭😭🔥🔥
番組始まってすぐ最初から
ダウンタウンさんがうちらに
触れてくださってありがたい、、😭ゆんの声外野でも目立つwwwww
写真たくさん可愛く撮って送ってね〜🙉🎉
みんなの写真借りてツイートするかも!#ヴァンゆん #ダウンタウンDX pic.twitter.com/vhyZcZyQLb— ➳♡ゆん 🧸🍼【ヴァンゆん】 (@_yuuun_s2) October 24, 2019
本人もおっしゃっているようにこの声は目立ってなんぼのテレビの番組の中でも存在感を放っていてとてもいいことだと思います。
ただこの声が地声じゃなかったらいくらファンとはいえどもすこし嫌な気分になってしまってもおかしくはないですよね。
実際YouTuberのなかにもゆんの声が地声なのかということを検証されていたかたもいます。
そこで今回はゆんの声は本当に地声なのか?
少しはキーをあげて話したりしているのかということについて動画を見たりしながら、思ったことを書いていきます。
一応私自身はゆんの声は地声だと思っていますし、ファンのかたもそう思っている方がほとんどだと思います。
チャンネル・番組によって声のトーン変わってたりするの?
ヴァンゆんのゆんちゃんのブランドパーカーのこれめちゃ欲しい🤩🤩 pic.twitter.com/3xkCoVpK5k
— れお♑️ (@kimitomitahoshi) February 27, 2019
まずは普段のゆんチャンネルとヴァンゆんチャンネルでの声です。
次にゆんの声が地声なのかというのを検証している動画を貼っておきます。
(この動画の下にオチが書いてあるので動画を見る方は見ないでください)
オチを言ってしまうと、この動画では地声がいつものハイトーンの声ならさらに高い声がでるのではないかというのを検証する企画だったのですが、結局ゆんの声にこのチャンネル主のよしぴてゃんが吹き飛ばされて結局真相は明らかにならなかったというオチです。
この動画だけではまったく真相がわかりませんでした。
ではテレビではどうなのか見てみましょう。
テレビはより多くの方の目に触れるのでなにか変化がみられるかもしれません。
普段の声と特に変わるようなところは見受けられませんでしたね。
ほかのYouTuberとコラボしているときやもちろんヴァンゆんでの撮影のとき、ゆんちゃんねるのときさえも特別、変化はありませんでした。
むしろぶりっこしているときなどに少しトーンがあがっているかなというような印象さえ受けました。
ですので、本当に普段動画で聞いている声がゆんの地声だということでしょう。
まとめ
.
今日のヴァンゆんは、、
スペシャルすぎるコラボです📺🔥🔥「映画「一度死んでみた」主演の広瀬すずさん&吉沢亮さんにガチ質問コーナー‼︎ YouTube初出演で独占インタビュー!! 」
広瀬すずさん、吉沢亮さん
ありがとうございましたー‼️🙇🏻♂️✨✨— ヴァンゆんチャンネル公式♋️🦌🧸🍼 (@the_vamyun) March 13, 2020
結論として特に声がチャンネル・番組によって高くなったり低くなったりというのはほとんどなく、地声だろうという結論に至りました。
この特徴的な声などに対しては聴いていて不快だと感じる人もいれば、好きだと感じている人もいますが、仮に不快だと感じていてもその声に対して批判的なことをネットなどでゆってしまうのは違うと思うし、その声が地声である限りそこに批判というのはあってはならないと思います。
そうした批判やアンチコメントはその人の自信を奪ってしまうことにもなるし、その人自身を否定することにもつながりかねないです。
もっとヴァンゆんのお二人は活躍の場を広げていくとは思いますがこれからもまったくゆんは変わらないだろうし、私自身もヴァンゆんを変わらず応援していきたいと思っています。